アンケート調査は何人分取ればいいのかを教えてくれるサイト

2020年4月27日

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SurveyMonkey

会社でアンケート調査を実施する時、いったい何人分の回答を集めればいいのか考えることはないでしょうか。

サンプル数が少なすぎるとデータとして使えず、かといって全員から回答を貰うのは難しいこともあるでしょう。

そんな時に便利なサイトがあります。それが「SurveyMonkey」です。
「SurveyMonkey」は世界最大規模のオンラインアンケートサービスを行っている企業です。

https://www.surveymonkey.com/mp/sample-size-calculator/

この「SurveyMonkey」のサイトに、アンケートを行う際に必要な回答者数を教えてくれる「Sample Size Calculator」があります。

今回はこちらの「Sample Size Calculator」の使い方を説明していきます。

Sample Size Calculatorの説明

始めにSample Size Calculatorの各項目の説明をしていきます。

Population Size=母集団のことで、アンケート調査をすることで理解したい集団の規模です。例えば、「1万人に聞いてみた〇〇」という場合はPopulation Sizeが1万になります。

Margin Error=標本誤差のことで、よく使われる5%の場合、調査結果が50%だったら45%から55%で誤差を認めるという意味になります。

Confidence Level=信頼水準のことで、よく使われる信頼水準95%の場合、同じアンケートを同一の条件で100回実施した場合、そのうちの95回は標本誤差の範囲内に収まるという意味になります。

Sample Size Calculatorを使ってみる

ここからは実際にSample Size Calculatorを使ってみましょう。

社員1000人の会社でアンケートを実施するとします。
そこで、「母集団=1000人」「信頼水準=95%」「標準誤差=5%」と入力して計算してみると

計算の結果、無作為に抽出した278人にアンケート調査をすれば、100回実施した場合でも、そのうちの95回は誤差5%の範囲内におさまるという結果がでました。

アンケートの配布数を決める

最後にアンケートの配布数を決めましょう。アンケート調査に必要な人数が分かっても全員が回答をしてくれるとは限りません。

アンケートに回答してくれた割合を「回収率」といいます。
予想される回収率と必要サンプル数を合わせて、アンケートの必要配布数が決まります。

仮に回収率が今まで50%だったとすると、必要サンプル数×回収率で
556人にアンケートを配布する必要があるということがわかります。

役立ち情報

Posted by ike