ミニ株・単元未満株で少額から投資をする


ミニ株

通常の株取引では、各銘柄ごとに売買の最低単位である単元数(100株)が決められていますが、一部の証券会社では、通常取引に適用される単元数の10分の1の10株で売買できる「ミニ株」を取り扱っています。

トヨタの株を購入する場合

トヨタ株の通常取引だと、上の画像では1株6,360円なので、
6,360(価格)×100(単元数)=約63万円がトヨタの株を購入する際に必要です。

ミニ株の場合、
6,360(価格)×10(単元数)=約6万円が購入代金になり、単元数の分少ない購入金額が小さくなります。

このように、ミニ株は少額で取引ができるので、気になる銘柄を買ってみるほか、分散投資にも使えます。

単元未満株

ミニ株と同じような言葉に「単元未満株」があります。単元未満株はミニ株よりさらに少ない1株から取引ができます。

これにより、ミニ株でも手が出しづらい多額の資金を必要とする銘柄にも、単元未満株なら少額で取引をすることができます。

気を付けたい点

ミニ株・単元未満株だと、通常株主優待を実施している企業でも、優待の対象外になる場合があるので、株主優待目当てで購入する際は事前に確認しておきましょう。

まとめ

ミニ株・単元未満株ともに少ない資金で始められるので、投資の勉強をするのに最適です。