株価の値動きにはルールがある?呼値と値幅制限

2020年3月17日

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株価のルール

株
Lorenzo CafaroによるPixabayからの画像

株価の値動きにも呼値・値幅制限といったルールがあります。

呼値(TOPIX 100以外)

株価の最小の変動幅は、その銘柄の株価に応じて決まっています。
株価が3,000円以下の銘柄は1円刻みで値動きしますが、3,000円超~5,000円は5円、5,000円超~10,000円は10円刻みとなっています。

なので551円、552円という株価はありえますが、3051円、3052円などの株価は発生しません。

キーホルダー株は株価が3,000円以下なので、1円刻みで動きます。

JTOWER株は3,000円超~5,000円以下なので、5円刻みで動いています。

呼値(TOPIX 100)

上記の呼値にも例外があります。それがTOPIX100の100社です。
これらの企業は、株価が1,000円以下の場合は10銭単位(0.1円)、1,000円超~5,000円以下の場合が50銭単位(0.5円)が認められています。

ソフトバンクはTOPIX100の1,000円超~5,000円以下の株価なので、0.5円単位で動いています。

値幅制限

株価が1日のうちで変動できる最大の値幅が決まっています。
それが値幅制限です。これも株価に応じた決まりがあります。

基準算段(前日の終値)が100円未満の場合は30円、100円以上200円未満は50円、200円以上500円未満で80円などと決まっています。

キーホルダー株は前日終値が55円なので、値幅制限が25円~85円になっています。

どんなに買いがあってもこれ以上は上がらない、売りが殺到してもこれ以上は下がらないという意味でストップ高・ストップ安と言われています。

このように株価の動きには一定のルールがあるので、これを機会に覚えましょう。

株式投資

Posted by ike