Twitterと連携したアプリを解除する

Twitterに自動的に投稿するようなアプリとの連携は、便利な一方で、気を付けておかないと、勝手に広告をツイートするようなアプリも存在します。
アプリと連携することで、自分のアカウントに自由にツイートできるようになるので、広告や悪意のあるツイートをし、Twitterを乗っ取ったような状態になってしまいます。
不要なトラブルを起こさない為にも、Twitterと連携しているアプリを確認し、使わなければ解除しておきましょう。
Contents
連携中のアプリを確認する方法
Twitterのホーム画面で自分のアイコンをタップします。

「設定とプライバシー」を選び、「アプリとセッション」をタップします。

すると、連携しているアプリが一覧で表示されます。

連携を解除する場合は、連携を解除したいアプリをタップし、「アクセス権を取り消す」をタップすると、連携が解除されます。

まとめ
Twitterと連携するアプリは、本来、Twitterへのログインが必要なところを、Twitterアプリと連携することで、外部のアプリからもツイートできるようになります。
不要なアプリとの連携はトラブルのもとにもなるので、使っていない場合は連携を解除しておきましょう。